おはようございます！
7月も中旬なのに涼しいですね。
最高気温が22度
最低気温が14度
一枚羽織るくらいで
ちょうどいいです。
このまま夏が終わってしまいそう（笑）
いまは
皆様夏場のため
薄着なので
触診やお身体のチェックや
アプローチもしやすいです。
どうせ
整体やリハビリに行くなら
より良くなったほうがいいですよね。
そんな訳で
今日の身体の話は
整体やリハビリに行く
服装の話です。
テーマは
「こんな服装は治しにくい。」です。
まず最初に言いたいのが～
ボーダーの服です。
お身体の検査の時に
右と左の
肩や骨盤の高さを確認するのですが…
ボーダーだと
こうなります↓
どっちが高いかわかります？
見れば見るほど
目が～！！
ってなります（笑）
ちなみに
昨日はボーダーの
お客様2名（笑）
お身体の骨のランドマークを触診して
指を置いて
高さを調べます。
手の感覚でも
結構わかるのですが
やはり多角的に確認することが大切です。
ボーダー柄は頻度も多く
堂々の第1位です！
第2位は～
千鳥柄～
こんな感じ！
やはり（笑）
目が！つらいっす。。
今までに最強の模様は
こんな感じでした。
もう吐きそう（笑）
上とか下とか
右とか左が高いとか低いとか
無理！！
その他にも
ウルトラマンが飛び出してくる感じの
模様（笑）
吸い込まれる（笑）
お身体の検査
右と左の高さを検査
傾きを比較。
痛みの原因を探すのに
大切な情報です。
どんな服でも
出来ますが
精度を高めるには
無地が一番ですね。
定番ですが
伸びない素材はやりにくい。
関節可動域の制限がジーンズ。。。
ジーンズ制限。
良くあります。
服装の制限で
本来の関節の状態を
検査できない場合もあります。
ストレッチ素材は
最高です。
厚手の素材は
触診の精度が低下します。
まとめると～
無地の
薄手の素材で
ストレッチ素材
痛みのある部分が
四肢でしたら
露出できると
大変助かります。
こんな服を着た
お客様が来たら～
嬉しくなっちゃいます。
勉強に研修会に参加すると
たまにボーダーの服着た先生とか
いちゃいます。。。。
やめましょう！
服装、結構大事です。
それでは
今日は
このへんで～
ではまた！
＜ イ タ ミ ト レ ル ＞
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