手すりを引っ張って使うと歩けなくなります。
 
 
 
おはようございます!
昨晩は東京からの友人と
夕食を食べてきました。
 
 
 
 
 
 
 
帯広の名物
北の屋台
 
今回は創家(ツクリヤ)さんに
行きました。
とっても美味しいので
お気に入りのお店です。
 
 
 
 
 
 
いつも混んでいて
入れないですが
昨晩はすんなり入店~
 
 
 
 
 
 
地物の刺身が絶品です。
ツブ刺、
ホッキ刺、
イワシ刺
十勝もホッキ貝とれるんですね!
知らなかったです。
新鮮なイワシの刺身も
脂のノリがちょうど良く
 
日本酒とピッタリ!
 
 
 
 
お高いので
我慢していましたが
頼んじゃいました~
 
 
 
獺祭2割3分
 
 
 
 
 
流石の美味しさ
幸せですね。
 
 
 
また来ます。
ご馳走樣でした!
 
 
 
 
 
 
さて
そろそろ
身体の話です。
 
 
 
 
今日のお話は
身体の使い方の話です。
テーマは
「手すりを引っ張って使うと歩けなくなります。」です。
 
 
 
 
 
膝や腰が痛い方は
階段の手すりがあると
とても助かりますね。
 
 
 
 
でも
便利な手すりも
使い方によっては
悪影響が出ます。
 
 
 
 
 
 
痛みのある方や
高齢者は
階段を昇るときに
ついつい
手すりをひっぱるように
使ってしまいますが…
 
 
 
 
続けていると…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歩けなくなりますよ~!
 
 
 
 
手すりをひっぱる動作は
重力に負けて
重力に潰される使い方です。
 
 
 
続けていると~
 
 
 
 
イスから立てない!
 
歩行器ないと歩けない!
 
起き上がれない!
 
 
なんて症状が出てきます。
すぐにはなりませんが
続けていると
歩けなくなりますよ。
 
 
 
 
初期症状として
スーパーマーケット等の
買い物カート。
 
 
 
買い物カートがあれば
歩くのが楽!
どこまでも歩ける。
 
 
 
 
 
 
なんて症状が出てきます。
普通に身体を使えている人は
買い物カートは
あっても、なくても
変わりません。
 
 
 
 
 
階段の手すりをひっぱるように
使っている人は
買い物カートが大好きです。
 
 
 
 
階段の手すりは
ひっぱって使っては行けません。
 
 
 
手すりの正しい使い方は…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
手すりを押すように
使うのが正解です~!
 
 
 
手すりを押すように使うと
身体の使い方が
整って
動きやすくなります。
 
 
 
 
 
もちろん
手すりを使わないで
昇れる方が
レベルが高いです。
手すりに指一本をつけて
昇るのもオススメです。
 
 
 
重力に負けない
身体の使い方。
大事ですね。
 
 
 
 
 
同じことが
イスからの
立ち上がりでもおこります。
 
 
 
 
 
 
なにかを
ひっぱって立ち上がる動作を
続けていると
身体はどんどん
動けなくなります。
立ち上がりもできなくなります。
 
 
 
 
 
イスから
立ち上がる時も
手で介助するなら
押すように使うのがポイントです。
 
 
 
 
 
手で
ひっぱるようにして
動作をしていると
身体はどんどん
動けなくなります。
 
 
 
 
地球上で生活する上で
重力の影響は避けられません。
重力に負けない身体の使い方。
 
 
 
 
 
知っているだけで
予防出来ます。
覚えておいて下さいね~😊
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
昨晩二件目に入ったお店で
横に座った
素敵なおじ様3人組🍷🎩✨
 
プロゴルファーの
小山内護選手と親しいとのこと
 
 
なんと!
電話でお話させてもらいました~😁
 
ツアー通算4勝
 
 
 
豪快なドライバーショットが魅力的な
大好きな選手です。
昔は良くツアー見に行って小山内選手に
ついて回っていました。
 
 
 
 
 
怪我から復帰して優勝した
セガサミーカップ!
プレーオフを制して
勝ったときには
嬉しくて泣いちゃったの
思い出します。
 
 
 
 
 
プレー後に
お疲れでも
嫌な顔一つしないで
サインしてくれたり
 
 
 
 
小さな子供に優しかったり
素敵な選手です。
 
 
 
とにかく
ドライバーショットが
凄すぎて
みていてホレボレします。
 
 
小山内選手
お話できて嬉しかったです!
応援してます!
 
 
 
子供が生まれて
ゴルフお休みしていましたが
またやろうかな~😁
 
 
 
 
 
ハンデ11まで頑張ったのですが
ずいぶん長いことゴルフ⛳
してないです。
 
 
 
練習でも行こうかな?
 
 
素敵なおじ様3人組🍷🎩✨
ありがとうございます。
肘の痛みもおまかせ下さい。
 
 
よっしゃ
元気出てきた。
頑張ります。
 
 
 
 
ではまた!