おはようございます！
先日、網走からご来店のお客様から
メール頂きました〜
来店時には
歩行時の痛みが強くて
かなり大変そうでしたが
腰椎、骨盤、股関節の
筋膜のアプローチで
痛みがなくなって
歩行スピードアップ〜😋
スタスタ歩けて
とても喜んで
頂きました〜
長い期間お困りで
鍼治療や整体など
色々通われていたそうです。
股関節周囲のアプローチは
かなり深層に制限が
あることが多いので
目的を明確にして
アプローチする必要があります。
最近では遠方からの
お客様も増えてきました。
口コミでご来店されます。
移動時間など考えると
気合入っちゃいますね😆
私の技術が人の役にたっている感覚
世の中の笑顔が増える〜
整体で世の中を明るくします！
今日もお仕事はりきって
やっちゃいます〜😊
さて
それでは
身体の話です。
今日のテーマは続けまして
股関節〜です。
股関節は、
大腿骨（だいたいこつ）の
上端にある骨頭（こっとう）と
呼ばれる球状の部分が、
骨盤の寛骨臼（かんこつきゅう）
と呼ばれるソケットに
はまり込むような形になっています。
正常な股関節では、
寛骨臼が骨頭の
約4/5を包み込んでおり、
関節を安定させています。
股関節が安定し、
更に周辺の筋肉と協調することで、
脚を前後左右に自在に
動かすことができます。
股関節周囲の筋肉は〜
けっこう複雑。
たくさんあります〜
安定性の高い関節ですが
筋肉の協調性を
コーディネートすることは
重要です。
姿勢によって
筋肉の作用がかわる筋肉も
多い！
筋肉が重なっているので
深層部分の制限が
痛みの原因になることも
多いですね。
表面だけモミモミしても
変化が出ない事も
多いです。
股関節の痛みは
明確にアプローチしないと
良くなりません。
小さな異常な動きや
正常パターンからの
逸脱が凄く大切です。
小さな異常を見逃さない！
丁寧な触診技術と
正常パターンの理解。
大事です〜
股関節周囲の痛みは
きっちり評価して
アプローチできる
当店におまかせください〜
それでは
今日は
このへんで〜
ではまた！
＜ イ タ ミ ト レ ル ＞
☆ 本ブログは理学療法士
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日本理学療法士協会 徒手理学療法
認定理学療法士
北海道帯広 整体院 TORERU（トレル）
代表：堀 智貴 （身近な痛みの専門士）
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