理想の動きシリーズ！側屈編

仕事終わりで〜

会食！😆

 

 

 

 

 

 

肉食べないと

元気でないっす！

 

 

 

 

 

 

 

 

年末の仕事を乗り切るパワーをつけに

大好きなCardinal(カーディナル)

行ってきました！

 

 

 

 

 

 

 

 

マスク😷

消毒！少人数〜守ってます

ピョエ〜😳熟成肉〜！

桃の香り？花の蜜のような〜

 

 

 

 

一年の終わりに

ふさわしい〜お味

あ～幸せですな〜

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍に

街で会食なんて

けしからーん

 

　

 

 

 

 

っと思う方もいるかもしれませんが

正しくルールを守って

食事することは

悪いことではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

逆境に負けないで　

対策をしっかりと行って

ルールを守って営業しているお店

信頼できるお店を選ぶこと

 

 

 

 

 

私が店を選ぶ基準は

食べログの点数ではなく

プライドをもったプロの仕事

スタッフの誠実な人柄です。

 

 

 

 

気持ちまで

あたたかくなって

素敵な時間をすごせました〜😊

 

 

 

ありがとう！

とっても美味しかったです。

 

 

ごちそうさまでした！😆

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

それでは

身体の話です。

 

今日のテーマは〜

 

です。

 

 

 

 

身体を横に曲げる動作。

側屈動作！

 

 

 

 

 

 

日常生活では

意識して行うことは少ない側屈動作

そのため可動域の低下や

運動機能の低下をおこしやすい動作です。

 

 

 

 

 

 

 

 

基本運動検査の一つなので

10万回くらいはみています。

 

 

 

 

 

 

 

 

側屈動作の理想的な動きは〜

 

 

基本は

肩幅に足を開いて立ち

身体を真横に曲げます。

 

 

前後の動きは極力出さない方が

見やすいです。

 

 

 

 

みていくポイントは〜

 

 

 

手が膝関節まで届くのか？

指先が膝まで届けば正常可動域です〜

 

 

重心は傾けた方向の足にのります。

反対側の足は地面から離れてはいけません。

 

 

 

背骨はバランス良く曲がっているのか？

 

 

 

一部で過剰に曲がっていたり

一部分が真っすぐで曲がっていない等の

所見は機能障害の可能性があるので

メモしておきます。

 

 

 

右側屈でしたら

右の骨盤(寛骨)は前方回旋

左の骨盤(寛骨)は後方回旋

するのが正常です。

 

骨盤の動きの左右差も

重要な情報なので

しっかりと確認します。

 

 

 

可動域制限があるようでしたら

どこに問題があるのか

確認していきます〜

 

 

 

 

簡単な方法で

制限部分が見つかるので

重宝しています。

 

 

 

 

 

足を肩幅よりも広く

ガバッと開いて側屈すると〜

股関節の要素を大きくする事ができます。

足を開く幅を大きくして

可動域や痛みが増加するのであれば

股関節に問題がありそう！

 

 

 

 

 

 

反対に

足を閉じて側屈すると〜

体幹の側屈可動域の要素を増やす事ができます。

足を閉じて

可動域の低下や痛みの増加があれば

体幹に問題がありそう！

 

 

 

こんな風に

正常動作との比較や

運動検査の設定を変化させて

問題点をあぶり出していきます。

 

 

 

 

面白いですよ〜

 

 

 

探偵気分ですわ🕵

 

 

 

 

問診で得られた痛みの情報と

運動検査で得られた情報を

すり合わせて〜

 

 

 

仮説を立てる〜😆

 

 

 

 

 

お身体の痛みに対して

仮設にそった

適切なアプローチを選択して

 

 

 

効果判定を繰り返して

 

 

治していきます。

 

 

 

 

ピッタリはまると〜

 

 

 

 

劇的に良くなっちゃいますの♥

 

アプローチすると

効果は絶大〜😊

 

 

 

 

 

 

お困りでしたら

ご来店ください〜

 

 

 

 

 

それでは

今日は

このへんで〜

 

 

 

 

 

 

ではまた！

 

 

 

 

＜ イ タ ミ ト レ ル　＞


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