おはようございます！
すんごい珍しいお魚もらいました〜
マナガツオ！
＜西海に鮭なく、東海に真魚鰹なし＞
鮮度の落ちが早いので
東日本では珍しいお魚です。
デカ〜イ😳
早速、お刺身で少し
頂いてみました。
白身ですが
旨味が濃くて
モッチリした食感😳
ヒラメに似てるけど
旨味が濃くて脂ののりが上品〜
こりゃ美味い！！！
お刺身は決定！
あとは何して食べようかな〜
塩焼き
ムニエル
煮付け
唐揚げ
アラを使って
アクアパッツァなんてのも
良さそうですね😋
あ～楽しみ！
さて
それでは
身体の話です。
今日のテーマは腰痛！
長時間の座り姿勢は
なぜ痛くなりやすいの？
です。
腰曲がり腰痛
丸腰タイプ腰痛
腰が伸びない〜
立ち上がると腰が痛い〜
草むしりしてると腰が痛い〜
座っていると痛くなる〜
長い時間の腰曲げ姿勢は
なぜ痛くなりやすいの？
今回はそんな疑問を頂いたので
解説してみます！👍
大きく考えられる理由は3つ！
関節形状
椎間板の負担
筋肉の内圧の上昇
の３つです！
一つ目の関節形状！
腰の骨！
腰椎椎間関節は身体を反らすと
関節面が近づき安定します。
反対に〜
身体をお辞儀すると
関節面が離れて不安定になります。
不安定だと痛くなりやすいです。
２つ目の椎間板の負担！
有名な図があります。
一目瞭然！
立っているより
座っている方が
椎間板の負担が大きい！
椎間板性の腰痛リスクがアップします。
３つ目の筋内圧の上昇！
こちらも図をみると
一目瞭然！
腰を丸く使うと内圧が高まって
負担が大きくなります。
しかも筋肉伸ばされて使っているので
収縮し難くなっちゃいます〜
筋内圧が高まって
なおかつ「おサボり筋肉」に
なっちゃうので〜
痛みのリスクが高まります。
関節形状
椎間板
筋内圧
のトリプルパンチ👊
そりゃ痛くなるよね〜
腰の曲げっぱなし
座りっぱなしは
ダメですよ〜🙅
一時間位で腰反らす体操を
しましょ〜
腰痛は繰り返しやすく
人生に関わる疾患です。
予防に勝る治療なし！
長時間の座り姿勢に
ご注意ください〜
それでは
今日は
このへんで〜
ではまた！
