おはようございます!
昨日のホワイトデー!
またスッコーンと!
忘れてました〜😆😆😆👍
結婚記念日も忘れて〜♪
ホワイトデーも〜♪
忘れてたよ〜♫
息子👦とサウナ行って
ゲラゲラ遊んでたら
友人からのLINEで
気づきました〜
時間も遅かったので
ひまわり温泉♨で
売っていた鶏の唐揚げ買って
許してもらいました〜
「どーせ忘れてると思ってたよ。」
「今度、お食事でも行きましょか」
「じゃあ許す👍」
心の広い妻のお陰で
今回も〜
なんとかなりました?😅
今日は5時に起きて〜
お仕事行ってキマース😆
明日から二日間は
セミナー参加して
お勉強なので〜
今日は
メチャメチャ忙しい😅
詰め詰めの一日〜
午後に教室の講義も2時間
入ってますな〜
はたして無事に終わるのか?(笑)
忙しいのも
慣れちゃったので
まぁ
なんとかなるし
なんとかするけどね〜😆
もう普通だ(笑)
お仕事終了予定は〜
24時!(笑)
終わったらサウナダナ〜😋
さて
それでは
身体の話です。
今日のテーマは〜
安定を求めると不安定になる①
です。
グラグラと不安定だと
怖いですよね。
グラっと倒れそうだと
怖いですよね。
でもですね〜
人間の身体は〜
元々が〜
不安定です!
人間の身体は不安定にできています。
二足歩行。
立位姿勢。
座った座位姿勢ですら〜
不安定です〜!
何で人間の身体が
不安定に出来ているのかと
いいますと〜
動くため!
人間の身体が不安定な構造なのは
動くためです。
安定するためには〜↓↓
支持基底面の面積=広いほど安定性は増す
支持基底と重心線の関係
重心の高さ=低いほど安定性は増す
物体の質量=摩擦抵抗が大きいほど安定性は増す
構造の分節性=分節構造が少ないほど安定性は増す
心理的要因
生理学的要因
簡単に言うと〜
重くて、
重心低くて、
関節固めて、
地面にベタ〜っとつけてると
安定します。
ドシーンっと安定してると
安心ですよね。
でもですね〜
安定を求めれば
求めるほど〜
動いたら不安定になります。
動くためには
不安定な人間の身体を
不安定な環境で
コントロール出来る能力が必要です。
人間は不安定な状況に
恐怖心を覚えます。
怖いけど〜
動きやすく、しなやかな、
痛みの出ない身体を手に入れるためには
不安定に対する恐怖心の
先に行かなければ
手に入りません
普通に動けている時は
全然気にしないで
恐怖心も感じないで
動けちゃいますけど…
動けている身体に
感謝も感じないですけど…
怪我や骨折、痛み等によって
不安定な身体に
恐怖心が芽生えると〜
安定を求めて
身体の使い方を変化させます。
「なんだか動けなくなってきたな〜」
って思っている
アナタ〜☝️
年のせいではないですよ。
過剰に安定させてませんか?
重心を低くしてませんか?
関節固めてないですか?
太ってきてませんか?
過剰に安定を求めると
人間は動けなくなります〜
足が変形するのは〜
安定したいから!
膝がO脚になるのも
安定したいから!
腰痛がなかなか治らないのも
安定したいから!
人間の身体は
元々、不安定な構造です。
不安定をコントロールすることで
動きやすい身体になります。
怖がっちゃダメ
ビビっちゃダメ
不安定への
恐怖心を克服し
不安定をコントロール出来ると〜
痛みの出ない
動きやすい身体を
手に入れる事ができます。
身体もだけど
人生も同じかな?
色々あるから面白い
不安定を乗りこなして
生きて行くから上手く行く?
どーなんでしょ?
なんかそんな気がする
明日は
安定を求め過ぎると不安定になる②
歩行について書きますね〜
それでは
今日は
このへんで〜
ではまた!